［ 経 歴 ］
1959年 ： 埼玉県生まれ
1983年 ： 山梨大学工学部環境整備工学科卒業
同年 ： 鉄道系グループ 建設会社入社
（土木系工事現場 施工管理）
1987年 ： 一級土木施工管理技士取得
1988年 ： 鉄道工事指揮者取得
（営業本部 技術営業）
1996年 ： 技術士（建設部門）登録
（技術本部 研究･開発）
2000年 ： 博士(工学) ［東京大学］取得
同年 ： 関口佳司景観研究所開設
2005年 ： マネジメント･コンサルタント認定
同年 ： 関口佳司マネジメント･コンサルタント開設
現在に至る。
［ 活動団体 ］
・ 土木学会
・ 日本都市計画学会
・ 日本技術士会
・ 全日本能率連盟「マネジメント･コンサルタント」
・ 所沢市 街づくり協議会（アドバイザー）
・ グラウンドスケープ デザイン会議
・ エンジニア アーキテクト協会
［ 主な著書 ］
『 土木技術者のための原価管理〔改訂版〕』共著，(社)土木学会，2012.02.24
『 土木技術者のための原価管理 問題集 』共著，(社)土木学会，2008.03.19
『 建築が地域の風土になるとき 』共著，建築ジャーナル別冊，2004.8.20
『 環境工学公式・モデル・数値集 』共著，(社)土木学会，2004.6.15
『 地下街路景観の分類と評価に関する研究 』学位論文，東京大学，2000.12
| 地下構造物（都市 地下調節池） | |
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| 橋梁（道路橋：下部・上部） | |
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| 小口径シールド･トンネル（泥水加圧セミ･シールド） | |
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| 大口径導水管敷設（工業用水・開削） | |
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| 都市インスラ整備（上下水道敷設・道路） | |
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| 駅前広場整備（歩車道・上下水道・植栽緑化） | |
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| ニュータウン建設（宅地造成・インフラ整備） | |
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| 建築施設外構（スポーツ施設・周辺外構） | |
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| 建築構造物（鉄筋コンクリート造・集合住宅） | |
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| 建設技術 |
| ◇ 公共投資政策対応計画 ◇ 地域交通計画 ◇ 市町村合併に伴う土地利用計画 ◇ 駅舎空間計画 ◇ ニュータウン計画 ◇ 駅前広場・駅前通り空間計画 ◇ IC周辺土地利用計画 ◇ 物流基地計画 ◇ 沿線未利用空間利用計画 ◇ 大深度地下利用ガイドライン ◇ 道路軌道アンダーパス計画 ◇ 地下人工地盤計画 ◇ ガイドウェイ･バス計画 ◇ 地下街デザイン計画 ◇ ライト･レール計画 ◇ 災害時非難空間構想 ◇ レジャー施設計画 ◇ 風力発電施設配置計画 ◇ リスク･マネジメント ◇ その他 事業計画 |
| 環境技術 |
| ◇ 建設マネジメント技術 ◇ 新エネルギー保管施設建設技術 ◇ 土木工事における原価管理 ◇ 地下構造物建設技術 ◇ 駅前広場建設技術 ◇ 連続地中壁工法（ＲＣ，鋼製，SMW） ◇ 駅ホーム延伸技術 ◇ アースアンカー技術 ◇ 道路-鉄道 立体交差施工技術 ◇ 大口径導水管布設技術 ◇ 橋梁建設技術 ◇ 上下水道管ライニング技術 ◇ 大震災後の構造物調査および復旧技術 ◇ シールド･トンネル工法 （一般，多円形，球体，矩形，小口径， 他） ◇ その他 建設技術 |
| 景観工学 |
| ◇ 景観様式 ◇ 地下空間デザイン ◇ 景観街づくり ◇ 建設事業にける景観コントロール ◇ 街路景観 ◇ 美術館・博物館の外構景観デザイン ◇ ビジュアル表現化 ◇ 環境心理学 ◇ 多変量解析 ◇ グラフ理論を適用した景観構造 ◇ 多次元尺度法（MDS）を適用した景観評価 ◇ レパートグリッド法の適用した景観評価 ◇ メディア･シーンからの景観構造･評価 ◇ 施設撤去後の景観復旧・整備 ◇その他 景観工学 |
